ポケコン(Pocket Computer)のページ



現在,所有しているポケコンは以下の通りで,リンクを張っているものは,ホームページを作っています。
カシオ(CASIO)

シャープ(SHARP)
テキサス・インストゥルメンツ(Texas Instruments)
ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard; HP)



ポケコン(Pocket Computer)は,関数電卓にプログラム言語が追加された電子機器で,1980年代から日本・アメリカを中心に製造されてきました。 日本ではSHARP, CASIO, アメリカではTexas Instruments, Hewlett-Packardが代表的なメーカーとして挙げられます。 プログラム言語としては,BASICがほとんどですが,Hewlett-PackardはRPL(Reverse Polish Lisp)という,逆ポーランド記法言語のForthとリスト処理言語のLispを合成した独自の言語を搭載させています。 1980年代~1990年代,ポケコンは全盛期を迎えましたが,1990年代後半からPDA,ノートブック・パソコンの発展に伴い衰退していき, 2010年代の現在ではTexas Instruments, Hewlett-Pacakrd, シャープという少数のメーカーしか製品を製造していないという状況です。

 私個人としては,AD2000年頃から収集を開始しましたが,以下の特長を有していると思っています。
単3形(AA)等の乾電池,CR-2032等のボタン電池など,市販の電池で,数十~数百時間駆動可能なほど低消費電力であり,新品の電池の入手も容易,
システムはROMベースで堅牢であり,誤った使い方で使用不能になる可能性が極めて低い,

逆に,PDA・ノートブック等との比較において,以下の点で劣っています。
PDA等の画面がカラーであるのに対し,ポケコンは白黒LCD,
最新のポケコンには,USB,SDカード対応のものもあるが,古い機種ではRS-232C,カセットテープ等経由でしかデータ保存できない,

NECのモバイルギア,NTTのSigmarion, SharpのLinux Zaurus等のPDAも持っていますが,現在,情報の極めて少ないポケコン機種の情報を公開するページを順次公開しております。


(2011/06/12)






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